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【レビュー】様々なケーブルがこの一本で。3種類の端子を備えた万能ケーブル【TEGIC 3.0】

今や端子乱立時代。
昔ながらのUSB-A端子や最新のUSB−C端子、iPhoneで長年採用されているLightning端子など様々あります。

そんな暗黒時代にクラファンサイト「makuake」で一筋の光が見えました。
それが、4 in 1 ケーブル「TEGIC 3.0」です。

追記;2020/8/5
Makuake ECサイトにて一般販売が開始されました
カラー展開はブラックとシルバーです。

TEGIC 3.0
  • どんな商品?
    あらゆる状況に対応できる多端子対応ケーブル
  • ここが残念
    micro USB端子に対応していない・データの転送速度は遅い
  • 価格
    ¥3,200(税込み)

特徴

この製品の特徴はなんと言ってもUSB-A・USB-C・Lightning端子の三種類の端子を備えていること。
3種類の端子をこの一本で完結できると考えると外出用のポーチがすっきりしそう。

接続ポートとケーブルは亜鉛合金製


ケーブル部は平たく、断線に強いPVCナイロン編みで覆われています。
見て触った感じ明らかに丈夫そうです。

ただこの素材・デザインは好みを分けそう。

image by makuake.com
image by makuake

充電はPDで60W・CQは27Wまでに対応

image by apple

USB-C搭載の15インチ以上のMacBook Proではパワー不足ですがそれ以外では十分すぎるほどの速度で充電できます。
例えばiPhoneならPD対応充電器を使うことで30分で50%を充電可能です。

TEGIC 3.0はスライド式で繋がっているので、変換部分が外れることが滅多にありません
強い力で引っ張れば外れてしまいますが、もし外れてもすぐに付け直す事ができます。

image by amazon

以前この手の商品は一度使ったことがあり、それがcheeroのUSB CABLE with Lightningです。
デザインも可愛く気に入って使っていましたが、長く使っていくうちに変換部分をつなげていた部分がちぎれてしまいました

使用感・感想

持ち運ぶケーブルが一つに

今ままでケーブル類はUSB−C to LightningケーブルとUSB-C to USB-Cケーブルの2本を持ち歩いていました。

しかしこれからはこの1本。
最近、Anker PowerCore III Fusion 5000を購入してポーチの中がすっきりしたばかりですが更にすっきりしました。

【レビュー】1台2役の大定番がUSB-C対応して帰ってきた。モバイルバッテリー×急速充電器【Anker PowerCore III Fusion 5000】

家の中では2mくらいの長いケーブルで良いかもしれませんが、外出時にカフェで席のコンセントに挿して使うなら1mくらいがぴったり。

モバイルバッテリーからの充電ならUSB-C一択ですが、お店によってはUSB-A端子だけがありコンセントがないところもちょくちょくあります。
そんなときにも使える万能性はとても便利です。

充電は問題なし、しかしデータ転送は不向き

肝心の充電速度ですが問題なく充電できています。
まだ届いて日が浅いので実際の速度を計測したわけではありませんが体感問題はありません。
以前紹介し、不具合があったMagic keyboardも問題なく充電できました。

【2ヶ月間使用レビュー】Magic Keyboard for iPad を実際に持ち運んで使い倒してみました。
image by makuake

一応データ転送にも対応しているこのケーブル。

SanDiskのSSDに付属したケーブルを使用した場合
TEGIC 3.0 を使用した場合
(USB-C to USB-C)

しかしデータ転送速度には難あり。
今回はSanDiskの最大550mbps出るSSD「SanDisk エクストリーム ポータブルSSD 2TB」で検証しました。

付属のUSB-Cケーブルでは理論値までとは言いませんが良い速度が出ています。
しかしTEGIC 3.0ではその1割の速度も出ていません。

SanDiskのSSDに付属したケーブルを使用した場合
TEGIC 3.0 を使用した場合
(USB-C to USB-C)

同じ9GBほどのファイルをコピーしましたが差は歴然です。
出先で動画編集をしたり重いファイルをサクッとこのケーブルで転送したいという人には別途ケーブルを用意する必要がありそうです。

変換部分が固くて取り外しにくい

このケーブルの要である変換部分はとても固く作られています。
そのためとても外しにくいです。
最初外そうとした時、とても外すのが怖かったです。
それくらい固い。

その拍子で変換部分が外れてしまうこともありました。
長い間使っていけば改善されるのかもしれませんが、最初は注意が必要かもしれません。

世の中にはまだ micro USB が必要

僕みたいなテックオタクはUSB-C化が進んでいますが、大概の人はまだ生活の中にmicro USB端子で充電するデバイスがあるのがほとんど。

Ankerの20000mAhのモバイルバッテリー
USB-Cに対応していないので引退になりました。

友達に「これ充電して欲しい」と頼まれたときにmicro USBのイヤホンやモバイルバッテリーを渡されることも多々あります。

これほど端子が揃っているのにmicro USBがないのは痛い人も多いはずです。

変換部分に傷がついていく

画像ではわかりにくいですが擦れた跡がついています。

亜鉛合金製という性質上、スライドする部分が擦れて傷ついてしまいます
収納時には見えませんがスライドした状態だと見えます。
数回スライドしただけでこの傷つき様なのでこれからが少し心配になってしまいます。

塗装が剥げているだけなので気にしなくて良いかもしれませんが最初は気になるかもしれません。

まとめ

頑丈な素材が使われているので外出先でハードに取り回しても大丈夫そうなので安心して使えます。

データ転送では使い物にはなりそうにないですが、
僕は外出先でデータを転送することはないので一軍確定

「ケーブルがいっぱいあって嫌だ。」という方は、TEGIC 3.0でよりスマートでシンプルな生活を送ってみてはいかがでしょうか。

今日の一言

本当はもうオリンピックが開催され東京が盛り上がっていると考えるとコロナウイルスの影響力を感じます。
梅雨とコロナのダブルパンチで気が滅入る日々が続いています。

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